ミリアドの歴史

分子診断薬の分野を25年以上に渡ってリード

ミリアド・ジェネティクスが創業したのは1991年です。ヒトゲノムの配列が決定される10年前のことであり、ミリアドは史上初のゲノム企業の一つとなりました。今日、ミリアドは、分子診断薬のパイオニアとしてこの分野を牽引し、患者さんの人生を変える革新的な製品を提供しています。
こうした製品には、遺伝性癌、泌尿器癌、自己免疫疾患、うつ病およびその他の疾患に関する主要な分子診断検査が含まれています。ミリアドはこれからも、まだ満たされていない医療ニーズに対応するため、さらに多くの製品を開発し、個別化医療の分野の発展のために尽力し続けます。

  • ミリアドの分子診断製品は、個々の患者さんに疾患が生じるリスクを評価し、その発症を予防したり、遅らせたりするための対策を講じることができるように設計されています。
  • 当社の診断検査は、疾患を早期に、正しく診断する上で有用です。疾患を治療できる可能性が高まり、生存率が上昇します。
  • 当社の予測医療製品は、患者さんの疾患進行や再発のリスクを評価し、その疾患をどの程度積極的に治療すればよいかが医療従事者の方に分かるようにします。
  • 当社のコンパニオン診断製品は、患者さんにある特定の治療が有効であるかどうかの可能性を明らかにし、最適な治療を確実に選択できるようにします。

ミリアドと遺伝子の発見

世界中の多くの共同研究者と協力しながら、ミリアドの科学者は次のように、疾患の原因となる重要な遺伝子を多数発見してきました。

  • BRCA1およびBRCA2遺伝子(遺伝性の乳がんおよび卵巣がんと関連する)
  • 細胞周期調節遺伝子p16(メラノーマなど、様々ながんの発症リスクを上昇させる)
  • 腫瘍抑制遺伝子PTEN(多くのがんの発症に関与している)
  • 前立腺がん遺伝子ELAC2

ミリアドは、世界初の乳がんの分子診断検査を開発

1996年、ミリアドは、世界初の遺伝性乳がんおよび卵巣がんの分子診断検査を発売しました。このBRACAnalysis®診断システムは、患者さんがこれらの遺伝性がんを発症するリスクを確認するための標準的な検査となりました。その後も、乳がん、大腸がん、肺がん、膵がん、前立腺がん、卵巣がん、子宮がんおよびメラノーマについての革新的な分子診断検査を発売してきました。

これまでに、ミリアドの遺伝性がんの検査を受けた患者さんは150万人以上にのぼります。

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